
アメリカに在住25年とアメリカ人の旦那さんと笑いながら早くも30年選手になりましたToshichanmanです。アメリカに行きたい!アメリカに住むぞ!意志だけはあるがどうするのかなぁと迷っているあなたと共に方法を探っていきます。
アメリカに住む方法
●旅行者、出張者だー!短期で住む!
まずは、1,2週間から3か月未満でぶらぶらしながら様子を見てから決めてみましょうか。一番簡単な方法は、旅行や出張を目的としてビザなしで住んでみる。アメリカへの入国はESTA(電子渡航認証システム)を申請すれば大丈夫。ただし最大90日以内です。*ESTAの申請手続きに関してはリンクを下記にはっておきます。残念ながら個人でアパート、マンション等は借りるのはかなり難しくなるのでHotelやAirB&B等の宿泊所であれば問題はありません。借りれない理由はSocial Security番号が短期では作れない=銀行口座も作れない。この為アメリカでの信用(Credit)がないとみなされるからです
●学生になるぞー! どれだけかはあなた次第!
90日以上可能:中学、高校、大学、大学院、専門Schoolの学生になってみましょうか。
必要なビザがあり、F-1ビザと呼ばれます。幼稚園から8年生(中学2年生)までの公立学校に通う生徒はF-1ビザはおりず、公立学校9年生(中学3年)~12年(高校3年)までは最長で12か月しか住めません。*J-1ビザ=交換留学、研究交流目的で交換留学できるビザもあります。 ちょっと難関:学校からI-20という入学許可がおりないことにはそもそものF-1ビザが申請できないので一生懸命勉強しなくてはいけないことやめちゃくちゃ学費が高い!ので覚悟して下さい。 【私立学校 目安/年間】 中学ー--300万~600万/年間 高校ー--300万~800万/年間 大学ーーー600万~1,500万/年間 専門Schoolーどの専門School、場所、期間により様々 ⁂上記は学費だけでその他の寮費であるとか生活費は含まれておりません。
●アメリカで仕事するぞー!長くすめるぞー!
転職してアメリカで仕事してみましょうか。日本でアメリカの仕事を見つける方法はあります。
〇日本企業でアメリカ支店、現地法人或るところにコンタクトしよう。
〇外資系企業にコンタクトしよう。
〇アメリカに進出している企業の合同就職説明会に参加しよう。
〇人材派遣会社、ヘッドハンターにコンタクトしよう。
それでは転職ができた場合はどれだけ住めるのでしょうか。職種、業務内容、会社の規模によって様々なビザや住む期間がありますので一部紹介します。
最長7年!/L-1Aビザ:日本からの企業内転勤者という扱いであれば、期間は最長7年はアメリカに住めます。ただし、1年以上日本の親会社で働いていなければなりません。
最長60か月(5年)! /H-1Bビザ:かなりレベル高し! 在アメリカ雇用主がアメリカ人でない者をアメリカ国内で雇用し専門性の高い職に就いた時に発給されます。特殊技能職と呼ばれかなりの高学歴、経験がいります。具体的には3つの要件があります。 ①学士号相当以上の学歴。 ②その技能のアメリカの州でのライセンスを持っている。 ③その技能について学士号、同等以上の経験があり、アメリカで大学卒業レベルの試験の資格を持ち、信用力のある能力認定機関からの証明書要。同業者組合に加盟している。(おまけにー--1年間の発給枠がある!競争率高し!)
最長10年から更新すれば半永久!/永住権(グリーンカード):レベルも時間もかかる!アメリカの雇用先(スポンサー)を通して永住権の申請をして通れば、10年毎の書き換えでずーっと住むことができます。ただし、その会社(スポンサー)にサポートしてもらわなければ申請できません。もし会社ができない、やらないと判断すれば永住の道は閉ざされます。又、自身もその会社に働きたくなくとも居続ける覚悟が必要です。バイデン政権前は最長で8年もかかった知人がおりました。
2年~5年から最長は半永久的に!/E-2ビザ(投資家ビザ):大金がかかる! その名のとおりアメリカに投資して事業経営していくことで、営利を目的が基本です。 Eビザの有効期限は5年で、滞在許可(国外にでずアメリカ国内に滞在している期間)は2年間ですが、ビザと滞在許可を何度でも間隔をあけずに継続的に更新ができます。ということは半永久的に仕事も住むこともできるということになります。 んんんん————————が、お金がかかる。 【投資額-2020年】資本投資での最低金額が決められてはいませんが、事業の規模、業務内容、地域、場所によりかなり違いがあります。言われているのは、私が住むChicagoの郊外では$200万ドル(2億円)、ChicagoのDowntownは$400万ドル(4億円)でも最低ライン。NYやサンフランシスコ、ロスアンジェルス、はこれら1.5倍はかかるのではないかと思われます。
●アメリカ人と結婚してしまうぞ!出会いが左右する!
きちんと手続きをして結婚生活がうまくいってずーっとアメリカに暮すなんて夢でしょうか。たまたま出会った人がアメリカ人。こういう場合もありありですね。
6か月から更新すれば半永久!/婚約者ビザ(K-1ビザ)、配偶者ビザ(K-3ビザ)⇒永住権(グリーンカード):いやにならない限りづー-っとアメリカに住める! 日本での手続きは ①アメリカ人と婚約中。=日本で婚約者ビザ申請(K-1)→発給→アメリカ→アメリカで90日以内に入籍→アメリカで永住権申請 ②アメリカ人と日本で結婚している。=日本で入籍→⁂移民ビザ申請→発給→アメリカ→アメリカで永住権に切り替え ⁂移民ビザとはー10年間有効の移民ビザで婚姻2年以上(1R-1ビザ)と 2年間有効の移民ビザで婚姻2年未満(CR-1ビザ) ③アメリカ人と日本で結婚して早く!アメリカにいく。=日本で入籍→移民ビザと配偶者ビザを同時に申請→配偶者ビザ(K-3)発給→アメリカ→アメリカで永住権手続き
取得するまでの期間は早い順で③-②-①となります。 永住権(グリーンカード)の申請と切り替え、手続きは違うものです。永住権を取るには実質二人が結婚をしているという証明が必要で実体をともなった婚姻も3年以上継続し且つ日本に1年以上在留していれば永住権申請の資格ができます。永住権を獲得できない人や7、8年も要する長丁場になる場合も多々あります。
●抽選で永住権を当てるぞ!永住できるぞ!
留学も就職も結婚もする気がないけど一気にアメリカに住みたい!という方のために、懐の大きいアメリカは抽選で永住権をあげてしまう制度があります。移民分散化プログラム(Diversity Immigrants Visa Program)通称DVプログラム。全世界からの応募がありますが、過去5年間において移民ビザの発給が少ない国の国民を対象にし、申請書を提出した応募者の中から無作為にコンピューターにより抽選されます。弁護士や会社を通さず、日本にいながら本人が直接在日アメリカ大使館や国務省に応募できるのも嬉しい限りです。 ただ、確率は低い。毎年違いますが、今年2022年分では1.62%と2018年の0.79%より上がっております。バイデン政権で移民政策が大きく変化したことからの要因だと思われます。移民枠はアメリカの政作により変化しますので、アメリカのニュースに目を凝らす(英語の勉強にもなる)ことをお勧めします。
英語に自信あるぞ!当然といえば当然ですが、応募や当選後の申請等オンライン上で英語で行われ、当選後の面接も英語で行われます。詳細の情報は在日米国大使館のHome Pageへいき”移民多様化ビザ抽選プログラム”もありますので英語に抵抗のない方は参照にしてみて下さい。
